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認知症状(場所が分からない)

  • 執筆者の写真: 佐々木 茂
    佐々木 茂
  • 2023年4月20日
  • 読了時間: 2分

今いる場所、住んでいる場所が どこかわからなくなることです。

①相手の人が誰かが分からなくなり 場所もわからなくなったりします。

②現在と過去の経験の不一致により 場所が分からなくなります。 子供の頃に過ごした家のことを 考えていると、今いる自宅を自分の家ではないと 思って実家の家に帰りたいと思ったりします。

脳の部位は前帯状皮質運動野側が 思考の切り替えに関連します。


養生法

①簡単な運動

過去の体験を思い出したり、体験話をした後に 思考を切り替えるために 普段しない動作をすると良いです。


1決まった動きはないですが、普段しない動作をします。

 (右手でガチョーンの動き)など

2出来たら、少し難しくして次の動作をします

 (両手でガチョーンの動き)

3出来たら、少し難しくして次の動作をします

 (ガチョーンからのシェーの動き)

4出来たら、少し難しくして次の動作をします

 (ガチョーン、シェーからのコマネチの動き)


普段しないことをすることで思考がリセット される効果があります。

動きは工夫してなんでもOKです。


②他動運動(家族の方がしてあげる)

右上下肢から実施してください。

1、手首、肘、肩の関節を引っ張ってください 2、手首と肘、肘と肩 を回してあげます 各10回

3、足首、膝、股関節を引っ張ってください

4、足首と膝、膝と股関節を回してあげます 各10回


*場所の見当識障害がある方に ここはどこかわかる?などの 質問はかえって過去を思い出しますので しないようにしましょう。


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